Amazonで評価をしてくれる方、ありがとう


今日で10月も終わりですね。
今月はどうでしたか?
タトゥーレ鈴木です。

私は軽く無茶をしたら資金繰りに失敗しまして、
自分の生活が危うくなるぐらい現金が
なくなっていることに驚きました。

それについては先日書きました。

問題はそのおかげで在庫切れを
大量に出してしまいました。

機会損失が甚だしいです。

自分の生活については、
1週間ぐらいどうにかなりますが、
この在庫切れについては、
大いに反省すると共に
今後の課題と考えています。


実際にはそこまでの損失じゃないのでしょうが、
「逃した魚は大きい」と言うように、
なんかすごく損した気がするんですよね。

現金仕入れのAmazon売りは、
資金繰りとしてはかなり悪いです。

お金が入ってくるのがかなり後になりますからね。

早くそれに耐えられる規模になりたいものです。

資金効率を考えて
もうちょっとヤフオクを
テコ入れしようかと思ってます。


さて、Amazonの評価ですが、
順調にたまっていっております。

コメントで絶賛しているのに
なぜか☆4の人がたまにおりますが、
総じてよい評価をいただいております。


本当にありがとうございます。
この場を借りて御礼申し上げます。


ヤフオクやeBayだと相互評価のシステムなので、
評価しないと自分の評価も上がらず
少し困る部分もあるので評価するのが普通でしょうが、
Amazonの場合、評価側に全然メリットがないですからね。

それでもひと手間かけて評価していただけるというのは
大変ありがたいことだと思っております。


eBayでは「AA++++++」みたいな少々大げさな表現を
することが当たり前?になっているようです。

ヤフオクでもたまに「最大級の賛辞」みたいな
評価をみかけることがあります。

そういった影響があるのでしょうか。

多分ネットショッピングに慣れた方なのでしょうが、
Amazonでもこちらが恐縮するぐらいのコメントを
残してくれる方がいらっしゃいます。








大変うれしいです。





私などは小心者なので、
そこまで褒めていただくと、
逆にこちらから何か出さないと
いけないんじゃないかと思ってしまいます。

「おまけでもう1個、マルチチャネルで送ってやろうか」
と思うぐらいです。(たぶんいらない)


評価リクエストを送る前は、
理不尽な評価ばかりきて
「やぶへび」になったらどうしようとか
考えていましたけれど、
一切そんなことはありませんでした。
ありがとうございます。


評価をためたいと思っている方、
評価リクエストを送ってみるといいですよ。

Amazonのシステムからだけではなく、
「直接メールがきた」という感覚が
やはり大事なのではないでしょうか。


ちなみに送るなら出荷後3日以内ぐらいが
やはり反応がよいと思います。

私は最初20日間分まとめて送って
サッパリだったので、今は1週間分を
まとめて送っていますが、
反応がいいのはやはり3日以内に
当てはまる方です。



というわけで今後ともAmazonで購入の際は、
コメント欄は「ぐ」などの一言で構いませんので
ぜひとも☆5の評価をセラーにつけていただけますよう
よろしくお願い申し上げます。

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eBayで嘘の追跡番号書かれた上に届かなかったから返金申請 後編


返金処理完了後、eBay Bucksも見事に取り消され、
今私のeBay Bucks 残高はマイナスになっています。
タトゥーレ鈴木です。

悲しいわぁ~。


前回、前々回の記事はこちらからどうぞ。

eBayで嘘の追跡番号書かれた上に届かなかったから返金申請 前編
http://ftie.listamagazine.online/blog-entry-179.html

eBayで嘘の追跡番号書かれた上に届かなかったから返金申請 中編
http://ftie.listamagazine.online/blog-entry-180.html


eBayでの返金申請が偽の追跡番号により
できなくなったので、ペイパル(paypal)から
返金申請を行ないました。

あ、もちろん、その前にeBay上からも
セラーに連絡をして、返信がないことを
確認しておいてください。

基本的にはバイヤーとセラーの間で、
直接やり取りをして解決することが前提です。
解決しない場合のみ、eBayやペイパルに頼りましょう。


まずペイパルにログインします。

取引履歴から該当の取引を選択します。

問題解決センターを選択します。

「売り手から商品を一切受け取っていない。」を選びます。


ここからまず異議を唱えます。

メッセージはセラーに送られるので、
セラーが読める言語(英語)で書きました。


3日ほど返信を待ちましたが、
やはり動きがないのでこの異議を
クレームにエスカレートしました。


「異議」の段階ではまだバイヤーとセラーの間で
やり取りをして解決するのを「ペイパルが見守る」ぐらいの
立場ですが、それでも解決せずにクレームにエスカレートすると
ペイパルが独自で調査を行なってくれます。

ここはペイパルに向けて書けばよいと
私は思ったので、状況を倭国語で説明しました。

追跡番号のリンクを貼ったり、
セラーの評価欄にも同様のコメントが多くあることなども
加えて返金して欲しい旨を記載しました。


ペイパル側がセラーに事情聴取をしているのか、
10日ほど、セラーからの返答待ちのような
ステータスが続きました。

期限になっても返答がなかったのでしょう。


こちらの主張が認められたというメールと共に
返金処理が開始されました。

その後、無事に使用したクレジットカードに返金されました。



というわけで、文章で書くと長くなりましたが、
やってみればたいしたことはありません。

どちらかというと買い手側に有利になっていますから、
正しく申請すれば問題はないと思います。

感情的な書き方はせずに、
事実をしっかり述べた上で、
どうして欲しいかを書けば大丈夫でしょう。


もし、何か疑問点や困ったことがありましたら、
コメント欄にでもどうぞ~。

eBayで嘘の追跡番号書かれた上に届かなかったから返金申請 中編


昨日の続きです。

昨日の時系列を元に
もう少し詳しく書いていこうと思いますので、
そちらも参照ください。


eBayで嘘の追跡番号書かれた上に届かなかったから返金申請 前編
http://ftie.listamagazine.online/blog-entry-179.html


まずですね、
海外輸入をしている人には常識なのかもしれませんが、
「荷物が届かない」という問い合わせに対して、
最初に返ってくるのがこちら。


 My friend,
 We send according to your ebay address
 thank you


昨日は「テンプレ」と書きましたが、
冗談ではなく、これ本当にテンプレですよ。

翻訳すると「私はあんたの登録している住所に送ったよ」
なんですが、何も調べずにとりあえず言ってきます。


本当かよ!
ちゃんと調べろよ!


静岡の「shi」の字も登録したことないのに、
平気でそういうこと言ってきますからね。

倭国でこれやったら大きなクレームになるでしょう。

しかし、倭国以外ではこれが通常のようです。

私はアメリカでもドイツでもこれを言われました。
今回の中国で3ヶ国目です。


全然確認なんかせずに、とりあえず
「お前が悪いんじゃないの?」
と言ってみるってのが文化のようです。


ですので、この程度で腹を立ててはいけません。
逆上してキツめの言葉で返すと、
相手も逆ギレしてくるか、
あるいは放置してきますので、
グッとこらえて「ヘイ!ブラザー!!」
ぐらいのノリで返すのが大人な倭国人です。


次に、軽く丁寧な感じで聞くと

The goods arrive you there need 20 -30 days

と返ってきました。

こういわれてしまうと、待つしかなくなります。

eBayの「Estimated delivery 」にも
30日後の10月5日までに到着すると
しっかり表示されてしまっているので、
焦ってケースオープンしても
「待て」と言われるだろうと思い、
とりあえず期日がくるまで待ちました。

ただし、支払いから45日を過ぎると
ケースオープンできなくなるので、
その点だけは注意していました。
(11月18日から180日に延びる模様)



そして期日を過ぎても案の定届かなかったので、
満を持してeBayからクレームを入れることにしました。

しかしこれができませんでした。


なぜかといいますと、
偽の追跡番号(トラッキングナンバー)が
入ってしまっているために、
eBay側では「配達完了」と
認識されてしまっているからでした。

「Open a request 」をしようとしても、
「お前のアイテムは届いてるじゃねーか」と
言われてしまって、そこから進めません。

30分ぐらい、いろいろ試してみましたが、
「返品する」みたいなのしか選べずに
どうにもできませんでした。


やられたといえばやられましたね。


しかし、そんなことであきらめるわけにはいきません。

eBayはあきらめて、paypalから返金申請をすることにしました。



つづく

eBayで嘘の追跡番号書かれた上に届かなかったから返金申請 前編


返金まで1ヶ月以上かかりました。
タトゥーレ鈴木です。

以前、少し書いたことがあります。

Amazonの評価について誰もが知っていること
http://ftie.listamagazine.online/blog-entry-155.html


結局届きませんでしたので、
eBayを半年やって初めての返金請求です。

ちまたでは中国輸入がブームのようで、
おととい書いたように「AliExpress(アリエクスプレス)」で
検索されてお越しいただくかたもそこそこいらっしゃるようです。

しかしいまだに「eBayで購入する際に出品者のロケーション
(出荷場所)が中国などだった場合は、やめたほうがよい」
ということをおっしゃるかたもいるようです。


なぜそのようなことを言うかというと、
私のeBayでの初めての返金となった商品も
アイテムのロケーションは中国でした。

ペイパルのメールアドレスや名前の情報も
中国人っぽい名前が書かれていました。


まだまだこういったリスクは高めのようです。
でも、それを乗り越えられれば大きく儲けることが
可能なのでしょう。

乗り越えられない人も多い気がしないでもない。
あとは昨日の記事みたいに・・・なんでもないです。
あのお方が通報したからかはわかりませんが、
ミラカールのページからはもう消えちゃってますね。
残念。


ちなみにですが、私は
中国だろうとマレーシアだろうと
香港だろうと気にしません。

安くて問題なさそうであれば、
まったく気にせず購入します。

リスクや手間よりも資金が優先です。

今回の返金の商品も、販売者の評価が
700近いセラーでネガティブな評価は
ほとんどなかったので問題ないと判断して
購入しました。


ところが届きませんでした。
そんだけ評価ためておいて壊すのも
もったいない気がしますが、
人それぞれ事情があるのでしょう。

経緯を時系列で書いておきます。



9月5日

購入
そのまますぐにpaypalで支払い


9月8日

eBayのシステムからSHIPPEDのメールが来る。
追跡番号(トラッキングナンバー)も
書いてあったので安心して寝る。


9月16日頃

届かないので状況を見ようと追跡番号を検索すると
昨日の引き受けになっていた。
届くまであと1週間近くかかるのかと思い、
がっかりしつつ寝る。


9月20日頃

待ちきれず追跡番号を検索すると、
川崎東郵便局で「国際交換局から発送」になっている。
つまり、無事に通関して家の近くの
集配を担当する郵便局へ送られたということ。
明日には届きそうなので、
「意外と早かったな」と小躍りして寝る。


9月22日頃

そろそろ郵便局の人が届けにきてもいい頃なのに
こないので追跡番号を検索する。
なぜか静岡県に「お届け済み」。

私が住んでいるところは静岡県なのかどうかを
明日役所に確認しに行こうと思い、早めに寝る。


9月23日頃

「おいこら、嘘の追跡番号入れてんじゃねぇ」と
英語でセラーに文句を言ってみる。

 ↓

My friend,
We send according to your ebay address
thank you

というテンプレがすぐに返ってくる。

そうか、私がeBayの住所を静岡で登録してたのか!
と考え直すが、勝手に友達認定されたことには疑問を感じ、寝る。


9月24日頃

「嘘ばっかついてんじゃねーぞ。
届いてないんじゃこら。いつ届きますか?」と
ちょっと丁寧に聞いてみる。

 ↓

My friend,
The goods arrive you there need 20 -30 days
Please be patient
thank you


というテンプレがすぐに返ってくる。

そうか、30日かかるなら待つしかないね☆
と思うが「私はあなたをまだ友達とは認めない」と
心の中でつぶやきながら寝る。


10月2日

一向に届く気配はないが、いちおう
「3日以内に届かないならeBayに通報するよ」
という警告メッセージをセラーに送る。

返信はなし。



10月5日

やっぱり30日待っても届かないのでeBayから
ケースオープンしようとするもできず、ちょっと泣く。
しかたなくpaypalから異議を唱えてみる。
セラーの評価が同じような「届かない」という意見で
真っ赤に埋まっていることを確認する。


10月9日

返答がないのでクレームにエスカレートする。


10月19日

私の主張が認められ全額返金が決定。


10月21日

使用したクレジットカードに返金される。



相変わらず長くてすみません。
細かい部分の解説は明日にします。

Amazonで出品者を評価したら個人名を晒されて泣きながら削除させる方法


タイトル長くてすみません。
しかも正しい文法になってませんね。
タトゥーレ鈴木です。

昨日またミラカールについて書いてしまいました。
AliExpress(アリエクスプレス)とミラカールとモールテール


ミラカールについてここまで熱い思いで
何度も書いているので、そろそろ
ミラカールを卸値で売るという取引を始めてくれても
いいんじゃないかと思っています。

どうですかね?
コンエアージャパン合同会社の方、
ご連絡、お待ちいたしております。

驚くほどお金ないんで、
特別に10個ぐらいから卸してもらえませんかね。。。

多分向こうにメリットないでしょうから無理ですね。




それでですね、
Amazonのミラカールの商品ページを見ていて
思いついたのがタイトルの方法です。
商品ページはこちらです。


 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00H9AR8ZE/


ここの一番最安値で売っているセラーです。
パーフェクトカールかもしれない値段です。
もしかしたらすぐに消えちゃうセラーかもしれません。
この記事を後から読んでいる人はごめんなさい。

お近づきになりたくないので、具体的なセラー名を
ここに書いておくことはしません。


このセラーの商品一覧をみると、
商品レビューの評価の星が少ない商品が目立ちますね。

こういう場合、たいていは中国輸入で
怪しい商品を仕入れている可能性が高いです。


 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000FTH2WA


これなんかも商品レビューに「明らかに違うもの」
みたいなことが書かれてますね。
(このセラーが「明らかに違うもの」を売っているかはわかりません)

そういった商品につられて値下げしてしまっている
Amazon様の正規商品を買うのが正解でしょうが、
本来の値段で売れないAmazon様がかわいそうです。

やめてあげて!




というか自分で対策しなさいよ。Amazon様。
偽物かどうかFBAの在庫確認すれば
一発でわかるでしょうが。



話を戻しますが、こういう商品を扱っていると
セラーの評価も結構悪くなることが多いのです。

しかし、先ほどのセラーの評価をみると
それほどでもない。


不思議だと思って評価をどんどんさかのぼっていくと
あることに気づきました。

そう、悪い評価をつけている人に
実名を晒してコメントを返しているんです。


最初は「おいおいそんなことしてやるなよ」と
思っていましたが、評価をさかのぼりながら
しばらく考えていると「なんらかの目的をもって
故意にやっているんじゃないか」という
考えにたどりつきました。


そう、購入者は実名を晒されたら焦って、
とりあえず削除するでしょう。


それを狙ってるんじゃないかと。


だから悪い評価が思ったよりも
少ないんじゃないでしょうか。

誰の知恵かは知りませんけど、
こういう方はそういった方面には
どんどん知恵が働きますからね。

ちょっと検索するとこんなのも出てきました。


 お店のレビューを書いたら 実名公開される
 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8485498.html


そうっすよね。
怖くてレビュー書けないっすよね。

規約に抵触する可能性はあるので、
Amazonに言えば対応はしてくれるかもしれませんが、
だいたいの人はとりあえず評価消して終わりでしょう。

Amazonに通報する人はほとんどいないんじゃないかな。
だからこういったセラーがそのままなわけで。

安いと思って買った自分を恥ずかしく思ったり、
騙された自分が悪いと考えたりするのは
倭国人の美徳でもありますからね。
素晴らしいよ、倭国人。
世界中にこんな国ないよ。
たいしたもんだよ。


まぁ、こういうセラーは長い目でみれば、
いつの間にかいなくなる運命でしょうから
放っておくけばいいのでしょう。

でも、こういうやり方してるセラーって他にもいません?
ちょくちょく見かけますよ。

誰かがどこかで情報をだしているんでしょうけど、
こういうのは裏技でもなんでもないと思うので、
あまり褒められた方法じゃないと思いますが、
いかがでしょうか?


とりあえず、晒された人は簡単に削除するよりも
Amazon様に通報したほうが、のちのちの人のためにも
なりますんでひとつよろしくお願いします。

出品者側なのであまり言いたくないんですが、
Amazon様は購入者に甘いんです(泣


AliExpress(アリエクスプレス)とミラカールとモールテール


たいしてアクセスのない当ブログですが、
検索キーワードでお越しいただくトップ3が

「AliExpress(アリエクスプレス)」
「ミラカール」
「モールテール」

となっております。

Amazon関係や輸入関係やeBay関係などは
検索でもかなり奥のほうに埋まっておりますので、
よっぽどな検索をしない限り、
たどり着く方はいらっしゃいません。

私としては残念ではあるのですが、
無料ブログサービスを使っている宿命なので
しかたがありません。

はやいとこ独自ドメインにでも
移行したいと思っております。


さて、「AliExpress(アリエクスプレス)」で
検索でお越しいただいている方には大変申し訳なく思っています。

なぜならそういう記事を書いたのに、
実際には商品が届いてないので、
購入した実績があるわけではないからです。

そこで、1度は取引を完了させたいと思い、
結構長いこと商品をリサーチしていますが、
買いたい商品がひとつもみつかりません(笑)


みんな「AliExpress(アリエクスプレス)」で何欲しいんすか?


eBayと比べたらeBayのほうが安かったり、
明らかに値段がチャイニーズだったり、
ライセンス的に危なそうだったりで
全然儲かりそうな商品がみつかりません。

リサーチでこんな見つからなかったことないわ(笑)


最終的にはどうでもよくなってきて、
コスプレ関係のきわどい画像を見ている始末。

もしなんか取り寄せてみたいものあったら、教えてください。
人柱として代わりに取り寄せてみてもいいですよ。
(※注:モノによります)

コメント欄で非公開選んで教えてください。



「ミラカール」は相変わらずAmazonでは玉石混交ですかね。


 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00H9AR8ZE/


現在、相変わらず1名、類似品と思われるものを
出品しちゃってますけど、大丈夫っすかね。

17個もFBAいれてますけど、
それパーフェクトカールじゃありません?

出品者の情報見るとパーフェクトカールにも
30個近くFBA納品しちゃってますが、
大丈夫なんすか?


うっかり買ってしまった人は商品レビューじゃなくて、
パッケージとか良く見て出品者に連絡して、
Amazonに連絡して返金してもらったほうがいいっすよ。

それ、類似品だからちゃんとカールできない可能性高いです。


ちなみに上記の「AliExpress(アリエクスプレス)」なら


 http://goo.gl/7UtYHf


40ドルですよ。
しかも送料無料。

パーフェクトカールだけど。


「AliExpress(アリエクスプレス)」は取締りが入ったのか
「ミラカール」つまり「MiraCurl」で検索しても1件も
表示されなくなってますね。

表示されるのはカールしたカツラ(ウイッグ?)ばっかり。

「perfect curl」つまり「パーフェクトカール」で
検索するとごろごろでてきます。

つまり、確実にミラカールではないってことです。


Amazonもそろそろ対策できないもんですかね。


現状では購入者からの通報が一番効果がありますので、
こういったものをつかまされてしまった場合には、
商品レビューを書く前に返金申請を考えましょう。

出品者としてはあまり言いたくないですが、
Amazon様は返金には寛大です。
すぐ返金しちゃいます。


あ、こないだ近所のドンキに行ったら、
先着5名様限定で14800円で売ってましたよ。

思わず買ってしまうところでしたけど、
よく考えたら別に私が欲しい商品ではないことに気づきました。

ミラカールをいつの間にか欲しい商品と勘違いするような、
なんか変な刷り込みみたいなことになってます。



モールテールについては、
他の転送業者との比較で検索される方が
多いのではないかと思います。

左の検索窓に「モールテール」と入れて
検索していただければ、私がモールテールについて
書いた過去の記事をご覧いただけます。


ここのところ「遅い」や「時間」などの
単語とあわせて検索されているみたいですが、
どうなんですかね。

他と余り比較できないので遅いかどうか正直わかりません。


しいて言うなら、配送が基本ヤマトなので、
通関関係の書類をマトモに作って通すので、
そこが少し時間かかっているかも知れません。

いい加減なインボイスで1日早く着くのよりは
そのほうが助かるとは思いますが・・・


というわけで、
検索ワードからみるこのブログは
Amazon輸入に関係なくなっちゃってる
をお送りしました。

だいたいブログタイトルからしてねぇ。。。


いちおうモールテールの広告おいときます。
申し込みはこちらからどうぞ。




出品者ロゴを作ってみた


ちょいとハンドリングを誤りまして、
現金がなくなって焦りました。

在庫切れの商品を仕入れられない
(こういう時に限ってカード不可の仕入先)
どころか「次のAmazon様の入金まで
あと約1週間。これだけで過ごすの??」
みたいな状態でした。


まぁ、スーパーだってカード使えるところがありますし、
生きていく分にはどうにでもなります。

でも、突然の冠婚葬祭だけはないように
祈っておりました。



・・・現金て大事ですね。
タトゥーレ鈴木です。


資金に余裕がないのに、
カード仕入れだけでなんとかできる人は
よっぽど資金管理がうまいのでしょう。

資金に余裕どころか
借金がたくさんあるのに
なぜか現金もあって
やりくりできてる人も
近くにいますが・・・

ブログランキングで2位ぐらいにいる人ね。


不思議です。



さて、長いこと同じような内容を
続けてきて読むほうも書くほうも
すっかり食傷気味でしょうから、
今日はさらっと違う話を。


現金がない間、文字通り身動き取れないので、
Amazonのお店の「出品者ロゴ」ってやつを
作ってみました。


デザインセンスのかけらもないですし、
もちろんそういったツールの使い方も
さっぱり分かっておりません。

なので、1日中やってました。


そしてできあがったのは、
何のセンスもないロゴ。

いや、ロゴじゃない。


店名が手書き風になっただけの画像ファイル。



ここが限界でした。


せっかく作ったのでとりあえずアップロードして
使っているわけですが、これって効果あるんすかね?


「ロゴを作ったほうがお店のイメージアップになるし、
 プロっぽく見えるからお客様に好印象で売上もあがるよ☆」


みたいなことをどっかで読んだのですが、
どうなんすか?


たしかにロゴがあるとストアトップに飛ぶので、
その分、売上があがりやすいかもしれませんが・・・

その効果があったのかどうかわかりませんが、
珍しく別々の商品をまとめ買いしてくれたお客様が
ロゴ化した後に1名いらっしゃいました。

どんどんまとめ買いが増えてくれると、
在庫は捌けるし、FBA送料は安くつくしで
いいことづくめなのですが、
そこまでではない模様です。


そんなわけでイマイチ効果があるかは
まだわからないところではありますが、
とりあえず目立つことはできますので、
外へ行くお金はないけど時間はたくさんある方は
やってみてはいかがでしょうか?

私は無料のツールを使って作りました。


時間はないけどお金がある方は
もちろん外注してください。


あと借金はあるけど度胸もあるゴーゴーさんは
試しにAmazonのロゴをパクってそのまま
貼ってみてください。

Amazonかと思いきや実はマケプレみたいな。
売上倍増するかもしれませんよ。


もしアカウント止まっても
私は一切責任を負いません。

時には突撃することも必要でしょう


大きな相手や優勢の相手に対して、
弱者がとれる最も有効な戦法は
ゲリラ戦でしょう。

物騒な出だしですみません。
タトゥーレ鈴木です。


いえね、弱小は弱小なりに
時には消耗戦や神経戦を
仕掛ける必要もあると思うんです。

特に大きな相手に対してはね。

いつ起こるかわからない、
小規模な抵抗を繰り返すわけです。


なんのことかわかりませんね。



一般的には「いつか売れるのだから
値下げはしないほうがいい」と言われます。

その値下げをきっかけに価格崩壊が起こり、
まわりももちろんですが、自分も大きな
損失を受ける可能性が高いからです。

単なる赤字だけにとどまらず、
もしかしたら再仕入れして再販売できたかもしれないのに、
それもできなくなる将来的な損失もあるでしょう。


しかしですよ。

やらなきゃならん時もあるわけです。

手元に現金がないとか
売上が少し足りないとか
現実的に切羽詰まっているときは
まさに仕方がないでしょう。

私が言いたいのはそれ以外の時です。


赤字商品1個抱えて、
ビックセラーがひしめくなかへ
飛び込むのです。
そう、ゲリラ戦です。


それにより価格は大きく崩壊。

数名のセラーを残し多くは去っていく・・・


そして自分もサヨウナラ・・・


では意味がありません。
やるならしっかりと目的を持ってやりましょう。


例えば、価格競争後の一時的な安定期に
起こりやすいのですが、とある商品の価格が
「40287円」などで横一線で止まっていた場合、
どう思います?

そのまま一緒に並ぶという人も多いでしょう。
それはそれで正しいと思います。
ここから先は、あくまで私の考えですよ。


私だったら「39880円」とかにします。

若干の値下げですが、
このほうが売れやすいと思いません?

4万いくらで月に1個しか売れないのよりも、
3万いくらで月に3個売れたほうがよくないですか?


ただし、こういう場合はたいていすぐに
「39879円」とかやりだす人がいて、
どんどん価格崩壊が起こる可能性も高いです。

その場合は、それについていかなければいいだけです。

結局、自分の中で知識と経験から導いた
その商品の価値に見合った、標準的な売値を決めていないから、
ツール頼みでどんどん値下げが起こったり、
意味不明な売れにくい値段で横一線でとまったり
といったことが起こるのです。


自分が4万円ぐらいの価値があって、
39880円が売りやすいと思ったら、
そこで止めておけばいいだけの話です。


そして、自分の考えている価格よりも
高かった場合、そこにあわせるのも
ひとつの方法ではありますが、
考えたそのままの安い値段を
つけてしまうのもよいと思っています。


上記の例で言うと4万以上の時には
売れ行きが滞っていて、月に1個ぐらいしか
売れていませんでした。

セラーはFBAが10名以上と
在庫はたっぷり残ってます。


そこへ私が突撃を行ないました。

結果として週に3個以上売れました。

ただし、案の定、価格崩壊が起こり、
最終的な価格は35000円を下回っています。

高めの価格で仕入れてしまったセラーは
軒並み赤字でしょうね。

ちなみに私は突撃を行なった身なので、
在庫3個を3日で売り終わり、
その後の価格競争には参加しておりません。


参加している人からしたら
「ふざけんな」でしょう。



でも、単価が高めの商品をいつまでも
ホールドしていたら勝つのは資金力の
あるところですよ?
耐えられます?


あと、これだけ言っておいていまさらですけど、
ゲリラ戦とか相手に精神的ダメージを、
与えるとかいうのは、セラー側だけの話なんです。


それって購入者には関係ありますか?


大事なのは買っていただく方に、
自身がしっかりと考えて割り出した適正な価値で
商品を提供することではないですか?


自動ツールで他よりも1円安いだけでよいと
考えているセラーの商品には「1円安い」
という価値しかないのでしょう。

そんなセラーばっかりだから変な値段で止まったり、
一気に価格崩壊が起こったりするんです。


その程度の価値しか持たせられないセラーばかりの時は
どんどんゲリラ戦を仕掛けていけばよいと思います。


おもしろい商品のみつけかた


1日分の記事のはずが、
なぜか4日分になってしまいました。
タトゥーレ鈴木です。

どうして長くなるかなぁ。
同じような記事が続いてすみません。

でも、ここポイントだと思うんですよ。

自分としては実践されたらちょっと困るけど、
そんな人はさほどいないだろうと思って
公開しております。


商品知識がついてその周りの商品に
自分の中で基準のような価格ができてくると
おもしろい商品を見つけられることがあります。


ひとつはAmazon在庫切れ商品


ただ単に在庫切れという商品ではありませんよ。

そこらで普通に売っているのに
Amazonでは在庫切れの商品です。


かつては数社が売っていたものの
自社サイトでの販売に切り替えたのか、
価格競争で利益でないからやめたのか、
面倒だからやめたのか、事情はわかりませんが
全員撤退して在庫切れになっている商品。

でも、店舗や自社サイトでは普通に売っています。


そのまま購入してAmazonに出品します。


あら不思議。


売れるんですね。


もちろん金額は乗せてますよ。
いろいろ差し引いて1000円程度残るように
設定しているので、手数料やFBA送料入れたら
店舗で買うより数千円お高くなりますが、
それでも売れております。

さすがに量は出ないですけどね。


でも「Amazonで買いたい」って人はいるんです。


いわゆるせどりにあたるのでしょうけど、
効率はかなりいいと思います。
輸入に比べたらほとんど労力かからないですから。


私の場合、輸入で考えていた商品が、
実は国内で売っていて、しかも安かったので
思い切って仕入れてみたら売れました。

在庫切れになっている商品は
他の人が見つけづらいと思いますので、
見つけられれば楽に儲かります。


デメリットは自分が出品したら
在庫切れじゃなくなるのでみつかりやすい
ということでしょう。

当たり前ですけど。

なので、やり過ぎには注意ですよ。


大量に仕入れたら、仕入元に感知されて、
その仕入元がAmazonに出品してきたら
なんの利益もなくなりますからね。

ちびちびやっていくとよいでしょう。




もうひとつは売れる値段では
なくなってしまっている商品



商品ページはあるけれど、もはや無在庫セラーが
数名ほったらかしにしているのみ。

その金額は売れていた頃の3倍以上。


こんな商品は仕入れてFBA納品して
売れる値段に設定すれば、売れます。

バカみたいに高いから売れないだけです。
(それでも年に2、3個売れてたりしますが・・・)

リサーチする人も「売れてない」と判断しますから、
誰も仕入れないのでしょう。

でも、商品の知識があって、その商品の適正と思われる
基準の価格を算出できれば、売ることができるのです。


私の場合、約3万円で無在庫セラーが3名いる商品を見つけました。

海外での販売価格は$45。


どう思います?



チェックしたら1年以上前に1万円前後で
数点売れた形跡がありました。

なので思い切って仕入れて15000円で売ったら
普通に売れましたよ。


欲しい人は実はいるんです。
でも「無在庫」と「高すぎる」という点がネックとなって
買い手がつかない典型的なパターンかと思います。


この場合のデメリットは
失敗すると在庫を抱えることになる点でしょうか。

あとは在庫切れと同じく売れていくと
他のセラーに発見されますから、
過剰な在庫はやめたほうがいいでしょう。

潜在需要がどれくらいかも予測して、
適度に販売したら撤退するのが面白いです。

あとから数名のセラーが参入し
売れずに在庫抱えて値下げ競争しているのをみると
とても優越感に浸れます。

で、その人達が撤退してからしばらく間をおいて、
また自分が出品する、と。

ループ完成ですね。



というわけで、価格差リサーチから抜け出すと
こんなおもしろいこともありますよ特集を
お送りいたしております。

明日も引き続きお送りする予定ですので、
なんと5日も続いてしまうということになります。
すみません。

私もそろそろ違うこと書きたいです。


あと、具体的な商品が挙げられず
歯がゆい思いを私もしておりますが、
ご勘弁願います。

そんな商品たくさんあるわけではないので、
見つけた場合は紹介などせずに
もちろん自分で出品するからです。

まだまだそんな余裕があるほど
儲かってはいないんでね。


子供より親が大事、と思いたい。

眠ったお宝探し隊 アメリカン・ピッカーズ


書きたいことはあるんですが、
書けないことも多くあります。
タトゥーレ鈴木です。


さすがに半年ぐらい書いてくると、
書くことがなくなってきます。

やるのは基本的なことの繰り返しですからね。


ブログやメルマガがいつのまにか、
違う方面にいったり、
同じような話を繰り返したり、
マインド的な話ばかりになったり、
している人の気持ちが分かってまいりました。

そりゃ、そうなりますよね。
書いている人が成長していて、
ステージがどんどん変化しているわけですから。

だいたい、同じような話を読むほうも飽きるでしょうが、
書くほうはもっと飽きてますからね(笑)

それでも書いてくれるってことは、
そこがよっぽど重要だってことです。


まぁ、あまりにもかけ離れた内容になってきた場合は
登録を解除して同じようなステージの人を
新たに探すとよいでしょう。


私の場合、このブログは日報的な位置づけでして、
とにかく毎日書くことを目標にやっております。

Amazon輸入を始めてぽつぽつ売れ始めた頃から
書き出したので、登録だとか使い方だとか
そういった初歩のところはすっ飛ばしております。

そろそろ見直しも含めて、
そのあたりをまとめてもよいかと思ってますが、
他に優秀な教材はいくらもありますからねぇ。

かといってオリジナルな部分を出しすぎると
全然参考にならなくなる可能性が高いという・・・


 『 確実に稼げるかわからないけど
   どうにかなってる
      輸入ビジネス入門
  -隙間をみつけてダラダラ儲けよう- 』



こんなの出しても、読む人いますかね。
しかも48000円。

あ、誰も読まないなら何書いても大丈夫か。(え?
あんな裏技やこんな奥の手を・・・


まぁ、基本的な部分というのはだいたい同じです。
でも、そこから先の応用の部分というのは人それぞれですし、
実践していく中でその人が得た情報や経験が元になります。
そして、それこそがその人の儲けのポイントになる部分ですから
そういった情報というのはあまり公開されないでしょう。

ですから書けないことというのも増えていくわけです。

公開してしまったら、ライバルが増えて後悔する
なんて可能性がありますからね。



さて、愉快なシャレが入ったところで、
今日の海外番組紹介です。

前に記事の長さの関係で、
タイトルだけ紹介して内容について触れられず
自分の中で気持ち悪いままになっているので、
ここで改めて紹介します。


 眠ったお宝探し隊 アメリカン・ピッカーズ
 http://www.historychannel.co.jp/detail.php?p_id=00694
 


アメリカでマイクとフランクの二人組みが
小型のバンに乗ってお宝を買い取っていく番組です。

土地が広いってのもあるでしょうけど、
向こうのコレクターの方の規模に驚かされます。
3つの倉庫がガラクタ収集品でいっぱいなんてのは
当たり前のように出てきます。

でもその集めていた人が亡くなってしまったり、
別に資金が必要になったり、もう限界を感じてしまったり、
それぞれの理由で買取を彼らに依頼するわけです。

まれに車で走っていたらよさそうな倉庫があったから
飛び込みで買取するというパターンもありますが。(笑)


すごいのはガラクタ収集品の中から
お宝になりそうなものを探し出して、
その場で価格交渉をして買い取るところです。

これ、かなりの知識と経験がないとできませんよね?


それこそ何が出てくるか分からないわけですから、
これまで売ったことのある商品の情報や、
売値や相場など様々な要素を瞬時に判断するわけです。

そして買い取り額を提示して即交渉。
ある程度、自分の中での基準がはっきりしてないと、
その場の交渉なんてできやしません。

一度プライスチェックで検索して
カート価格とセラーの数を・・・
なんて話じゃないですね。

バーコードを読み込めば
自動でAmazonの値段が・・・
バーコードなんてないっす。


最後には買い取った値段と評価額が表示され
どれくらい儲けたのかも紹介されます。

もちろん、番組としての演出の部分も
あるでしょうから実際は赤字だった商品など
放送されない部分もあるでしょうが、
それを差し引いてもすごいと思います。


収集家はとりあえず集めることを目的としています。
どちらかというと商品自体の価値うんぬんより、
集めたから手離したくないような印象を受けます。
(もちろん思い入れのある商品もあります。
それらは別です。)


そこへやってきた彼らは知識と経験を元に、
商売として、商品自体の価値を見出します。


みなさんはどうですか?

商品の「価値」を見出さずに
価格差のある商品を「集める」
だけになってませんか?


ノウハウコレクターの次は、
価格差商品コレクターが増えたりして。

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